昔の人は50才くらいで
人生を終えていた

初めてこれを聞いたのは

一緒に住んでたおばあちゃんから・・・
学校の授業で先生から・・・
なにげなくお母さんやお父さんから・・・
本や雑誌やテレビなどから・・・
友だちと話してて・・・

???

どこで、だれから、
だったのか、
思い出せません。

おはようございます。

横浜から、やましたひでこ公認
断捨離®︎トレーナーの三島理恵です。

人生100年時代

と耳にする様になってから
どれくらい経つのでしょうか。

今や「50才」は

お若いですねぇ!

という感じになっている様な・・・

◇◇◇

50才から、いよいよ新しい生き方
に進むことができますよ!

そうですよね。

いろいろな方法が浮かびますか?

私の場合は、
断捨離®︎に出合い、このことに
気づかせてもらいました。

それまでの生き方がなぜか、
息苦しくて、重苦しくて、
・・・だったのは

目の前のモノが過剰にありすぎて、
目の前にこなすべきコトも過剰に
ありすぎて、

人間関係も、実は実は抱えすぎて

いたことからでした。

そして、

モノをひとつ減らすごとに、
コトもヒトも、モノと同じ様に
ひとつずつ減って行きました。

部屋の中に敢えて空間を置く場所
をつくる。

それは

時間にも、余白ができることに

なりました。

これが、断捨離®︎を実行に移すと
見えてくる景色のひとつ、の様
なのです。

50才前後、のあなたは今をどんな
風にお過ごしですか。

以前、電車の吊り広告や本屋さんで、

「スケジュール帳に、あえて
余白、空白をつくろう」

これがやけに目について、
そうだそうだ〜と思ってはみても、
なかなか行動が伴わず・・・
だったのです。

私は、モノを片付けたい!が入り口で
出合った断捨離®︎でしたが、

気づくと、時間にいろいろ詰めすぎる
クセも矯正されていました。

あ、そうです、「終活」という言葉も
ずいぶん当たり前になりました。
当初驚きましたが、50才くらいから
始める人もまわりにたくさん、です。

断捨離®︎では、「終活」は

のこされる家族のためにするものではなく、
あなたご自身の人生を、あなたが愉快に
楽しく生きるため。

BS朝日「ウチ、断捨離しました!」の
第1弾をご覧になって憶えておいでのあなた
もいらっしゃるかもしれません。
上記はやましたひでこが、番組の中で
「終活」として家の中を整理したいご夫婦に
伝えた言葉でした。

(2月18日(月)夜9時から「第1弾」の再放送があるそうです)


50才からの日々、なにを書き込んで行くのもアリ・・・

今日も最後までお読みくださり
本当にありがとうございました。

 

あなたの1クリックお願いします!
とっても嬉しいです♡

 

 

♦︎三島理恵の無料メールレッスン♦︎
【あなたも手に入れられる断捨離空間  全5回】
断捨離したらどんな幸せが来るの?
お申し込みは、
https://ssl.form-mailer.jp/fms/aff600c0603135

 

♦︎やましたひでこ講演会  全国ツアー♦︎
大阪講演会の申込みはコチラ
https://pages.yamashitahideko.com/dntl1803201os/sp1/
※2月20日(水)までの申込みなら特典つき


 
♦︎やましたひでこ公式HP♦︎
http://www.yamashitahideko.com/