三島 理恵 プロフィール
三島 理恵
横浜市在住。
20代から50代手前まで、接客業、英語関係の仕事を15 年周期で続ける。
30代は、幼い子どもたちとの時間を大切にするつもりで会社勤めをやめて、「絵本を読む時間」を取ろうと思ってい たのに、家事、育児、仕事、学校関係といっぱいいっぱいで、親子ともに「ゆったり」「のんびり」が皆無の暮らし。必死で自転車を漕ぐような感覚で、時に空回りしながらも、止まれない。どこかおかしい、だけど「頑張る」ことしか道がないと思っていた。子どもたちが疲弊し、私自身も疲労困憊になって人生が行き止まりに来たようでどうにもならなくなった時に、やましたひでこの「断捨離®」の本と出合う。
横浜市在住。
20代から50代手前まで、接客業、英語関係の仕事を15 年周期で続ける。
30代は、幼い子どもたちとの時間を大切にするつもりで会社勤めをやめて、「絵本を読む時間」を取ろうと思ってい たのに、家事、育児、仕事、学校関係といっぱいいっぱいで、親子ともに「ゆったり」「のんびり」が皆無の暮らし。必死で自転車を漕ぐような感覚で、時に空回りしながらも、止まれない。どこかおかしい、だけど「頑張る」ことしか道がないと思っていた。子どもたちが疲弊し、私自身も疲労困憊になって人生が行き止まりに来たようでどうにもならなくなった時に、やましたひでこの「断捨離®」の本と出合う。
「本当に大切なことは、“捨てられないもの”が教えてくれる」「捨ててみた後に思いも寄らない出来事が展開」「出逢う人が変わる」「一生行くことはなかったであろう場所に出かける」などが起こり、暮らしが劇的に変化。ずっと望んでいた「ゆったり」「のんびり」「安らげる」家にいられることが叶うということを実感する。
人生というのはどう展開するか、本当に未知です。
いつの間にか気づいたら
「未知」の世界へ足を踏み入れていたと
すでに思われているかもしれません。
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